生理的飛蚊症の治し方

飛蚊症は生理的飛蚊症と眼病が原因で起こる2つのパターンがあります。
生理的原因の場合は主に加齢が原因で、今すぐ重大な症状に変わることはありません。
ただし、加齢により眼の組織が変質して後部硝子体剥離、網膜剥離という恐ろしい眼病に発展することもあるので、定期的な目の検診には行くように心掛けましょう。

最近ではスマホやパソコンによる目の酷使が原因で飛蚊症になる20代や若い層にも増えています。
眼科で生理的飛蚊症と診断されても特に治療されるもなく、治し方を教えていただけることもありません。
「なるべく気にしないようにしましょう!」
と指導があるくらいです。

飛蚊症に悩む方の中には気にしすぎるあまり、ノイローゼになってしまう方もいらっしゃるようです。
治し方として、どうしても気になる方はレーザーによる手術で軽減させることも可能になりました。

レーザー治療の治し方についてはこちらで詳しく解説しています。
効果はある?飛蚊症のレーザー治療とリスク!

品川近視クリニックなどで飛蚊症レーザー治療が受けられます

一般的に飛蚊症の治し方は、ほとんど知られるていませんでした。 海外では治し方としてレーザーによる治療が行われていました。 日本ではその治し方は行われていませんでしたが、2013年から飛蚊症のレーザー手術が日本でも行えるようになり、品川近視クリニックが日本ではじめて導入しました。

品川近視クリニックは札幌、東京、名古屋、大阪、福岡などの全国に拠点があります。
どうしてもレーザー治療で飛蚊症を軽減させたい場合は、お近くのクリニックを訪ねるのもいいですね。
メールでの相談もあるので、まずはメールで問い合わせてみるのもいいでしょう。
また、ほかにも全国各地で飛蚊症のレーザー治療を行う病院は東京以外でも増えてきています。
しかしながら、この治し方には
・一度の治療で全ての飛蚊症が消えないかもしれない
・その場合は再度治療を行うことになる。
・費用も高額になる。
などのリスクも伴うので、あくまでも「軽減」という理解で検討される方がいいでしょう。

網膜裂孔などが原因の飛蚊症は早急な処置が必要です!

網膜裂孔とは、網膜に破れ目が生じることで、硝子体と網膜が癒着して硝子体に引っ張られることが原因で起こります。
この時に、網膜の毛細血管が破れて出血することにより、激しい飛蚊症が発生します。
その他にも、ぶどう膜炎や眼底出血でも飛蚊症の症状が表れます。
このように、急に激しい飛蚊症が起きた場合は、できるだけ早急に眼科医で検査を受けなければなりません。

網膜裂孔は治らない病気ではありません。
放置すると網膜剥離に発展して失明の危険があります。
できるだけ早く眼科で検査を受けて下さい。

網膜裂孔、網膜剥離の治し方についてはこちらで詳しく解説しています。
有効な治療方法とは?

また、生理的飛蚊症の方でも
「最近飛蚊症の数が増えたかな」
「何か新しい形のものが出てきた」
など、飛蚊症に変化が起きた時も眼科で検査を受けて下さい。
眼に何か新しい異常が起きているかもしれません。
生理的飛蚊症を持たれている方は定期的な眼底検査を受けることをおすすめします。

レーシックでの治し方もある?

レーシックはレーザーを角膜に照射して、屈折力を修正することで近視、乱視、遠視を矯正する手術です。
ですから、治し方としてレーシックは飛蚊症をには対応できません。

「レーシックにより飛蚊症が改善された!」 という報告を聞くことがありますが、それはおそらく視力も上がり視界が良くなり、飛蚊症に目が慣れた結果ではないかと言われています。
飛蚊症は慣れることで気づかなくなることもあります。
また逆に、レーシックにより硝子体などに圧力がかかった結果、飛蚊症が発生するリスクも指摘されています。

その他の飛蚊症の対策と進行防止方法

病気が原因の飛蚊症の治し方は手術を含めた方法になりますが、生理的な飛蚊症の場合はサプリメントやツボや東洋医学を取り入れた改善方法や進行防止策があります。
飛蚊症の原因である硝子体の劣化を抑えることやその進行を防ぐことに有効な方法はいくつかあります。
「飛蚊症の治し方を知りたい!」
と思うあなたに参考にしていただければと思います。

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